太陽光発電はエコです。環境にもお財布にも。環境には当たり前ですが、自然エネルギーにて発電を行いますので、環境を悪くするのはないのでエコ。また、お財布にもともいうのは、売電のことです。余剰電力を電力会社に買ってもらうのです。これが意外に高く買ってもらえます。実際に、経験しないと、数千円ぐらいと思われるかもしれませんが、これは意外にも一万超える月も。太陽光発電は調べてみる価値ありです。
ソーラーパネルは、原子力発電に代わる代替エネルギー開発の一環として、国が家庭への導入政策を主導しています。国がソーラーパネルを積極的に家庭へ導入することを推奨している背景には、環境政策と、原子力発電への依存からの脱却があります。特に、原子力発電に依存してきたわが国では、原発事故を経てソーラーパネルへ期待が高まっています。
「私は兄のクローンよ」
選挙戦で与党から「タクシン氏の操り人形だ」と批判されると、笑いながらギクリとすることを言った。「政治や経済を兄から学んだ。決断の仕方も兄とそっくりよ」
タイ北部チェンマイで、タクシン氏の末の妹として生まれた。チェンマイ大で政治学を学んだ後、米ケンタッキー州の大学で修士課程を修了。タクシン一族の関連企業の幹部としてビジネスの経験は積んだが、政治の経験はない。
しかしタクシン氏の強い後押しで野党の顔に。選挙戦では「兄」の話を巧みに持ち出し、地方に根強いタクシン人気をバックに付けた。そして華やかな容姿を武器に都市部でも「インラック旋風」を巻き起こした。
実業家の夫とは事実婚で、1男(9)がいる。(バンコク 青木伸行)
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【バンコク=青木伸行】タイ下院(定数500)総選挙は3日の投開票の結果、野党・タイ貢献党が圧勝、タクシン元首相(61)の妹のインラック氏(44)が初の女性首相に就任するのが確実となったことで、今後は軍を含む反タクシン派の動向がカギとなる。約5年間繰り返されてきたタクシン派と反タクシン派の対立を乗り越えられるのか。タイの再生はその一点に掛かっている。
選挙管理委員会の非公式集計結果によると、開票率98%の段階で獲得議席は、野党、貢献党が264と過半数を獲得。アピシット首相(46)率いる与党、民主党は160にとどまり、2年半ぶりにタクシン派が政権に返り咲くことになった。
インラック氏は同日夜、バンコクの党本部で「公約を実行する用意はできている」と勝利宣言。タイ国民発展党との連立も発表した。現在、アラブ首長国連邦(UAE)のドバイに滞在しているタクシン氏は同日、「国民の審判を尊重すべきだ」とし、「適切な時期」に帰国したいとの意向を表明した。
タクシン氏がクーデターで失脚した2006年以降、「ほほ笑みの国」と国民は、「タクシンVS反タクシン」という対立に多大なエネルギーを費やしてきた。今回の選挙はそうした潮流が、国民和解に転じる潮目となるかの分岐点だ。
国民和解のためにはまず、選挙結果の受け入れが必要だろう。反タクシン派が「敗北」を認め、選挙後に発足することになる「インラック政権」を認知するかどうかだ。
大きなカギを握っているのが軍である。軍は「中立」(陸軍幹部)を強調している。だが、事実上の「タクシン政権」を阻止しようと、タクシン氏を葬った軍が再びクーデターに出るのではないか、との疑心暗鬼を、国民は払拭できずにいる。
とりわけ、事実上の亡命生活を送るタクシン氏が帰国し「復権」すれば、「軍は『反撃』し混乱がもたらされるだろう」(有識者)との懸念は根強い。
内政の対立と不安定が、海外からの投資や企業の誘致など経済はもとより、外交を含め、タイに与えるダメージは計り知れない。
「どの政党に票を投じても、国民和解の問題は解決しない」。バンコク市内の投票所でこの日、棄権を意味する「支持政党なし」に「×」をつけた男性は冷めていた。
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ニューヨークの国連ビルが大改築されている。1950年代完成の建物だけに老朽化していて、まだ手が付けられていない部分を見ると、東欧圏で目にした冷戦時代のさびれた建築物のようで目を覆いたくなる。
工事の対象になっていない安全保障理事会の会議室周辺に最短距離で行こうとすると、多数の車がひしめく地下駐車場をわざわざ通らねばならず、関係者から「不便」との声も漏れる。
ただ国連の“城”の改修はほどほどにし、21世紀の国際社会に残る諸問題解決のためカネを堅実に使ってほしい。各国で政府予算の支出が適正か国内の記者たちが吟味するように、国連のカネの使い方も厳しく監視していきたいと思う。
ところでニューヨークでは、各国外交官らが意外な外交を展開している。クリントン米政権時代には本格的な米朝協議に先立ち、首都ワシントンから来た米高官がニューヨークの喫茶店で北朝鮮高官と秘密裏に接触を続けた、と当人の回想録で読んだことがある。
ちなみに筆者の前任地ベルリンでは、ドイツ人記者から「普段接触しない韓国と北朝鮮の駐独大使がライン川下りの船上で会っているのを目撃した」と聞いたことがある。外交はときに意外な場所で行われるもので、こちらはアンテナを高く掲げておく必要がある。(黒沢潤)
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